意外な落とし穴

妊娠を経験したことのある人がよく勘違いされているのは、一人目が自然妊娠でスムーズだったため「二人目もすぐに妊娠できる」という考え方ではないでしょうか。

これは女性よりも男性に多く見られるようで、たった一回の成功にとても大きな信頼を寄せてしまうことが多いようです。

しかし、実際には二人目がなかなかできないというケースは多く報告されているようです。

一人目の安心感から不妊ということを考えず、検査や不妊治療を受けることなく諦めてしまうというケースも多いのではないでしょうか。

しかし、一人目を生んだ後は、圧倒的に妊娠能力が低下しているというのも事実でしょう。

また、夫婦間の交渉も減るという統計もあり、それに加え、帝王切開などで出産を経験している場合は、その影響もゼロであるとは言い切れないでしょう。

一人目が居る夫婦こそ、安心感や忙しさから二人目のための治療が遅れてしまうというのも無理はないでしょう。

家族計画があるのであれば、定期的な検査などを生活に取り入れ、不妊の可能性というものを疑っていく事も大切なことと言えるのではないでしょうか。