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江戸時代からの肩のお悩み

江戸時代から「五十肩」なんていう言葉があったそうです。100年以上も前から、肩こりなんてものもあったのでしょうか。昔の女性は、髪の毛を結っていたので、五十肩などになると、髪の毛を結う動きが困難になってしまったり、また、着物の帯など締める為に体をひねったりすることが、難しくなってしまったようです。現代でも、五十肩や、肩こりによって、生活の幅が狭まってしまうというような人もいますが、どうして人間は、年をとると肩が凝ったり、腰が痛くなったり、五十肩だ、○○肩だなんて、言われるようになるんでしょうか。また、肩こりや腰痛を持たない人、全くいないわけではありません。このような違いは、いったい、どこから来るのでしょうか。五十肩の病名の由来は、だいたい50代前後に肩が上がらなくなるような症状が出るという、ところからそのような呼び名であるようですが、人間は生きていると、どこかしらにダメージを負っていたり、痛みを抱えていたりするものですよね。不思議なことに、この五十肩は大抵の場合は、半年から1年ほど経過すると、自然に治癒してしまうものなどと考えられています。もちろん長期的に、続く痛みの中で、単なる肩こりや五十肩などではなく、深刻な病気などの可能性もありますので、一概には言えませんが、五十肩などと呼ばれる肩の痛みや炎症は、自然治癒するものだと考えられています。